【祝】「外壁塗装 総合サイト」検索ワードNO1取得!!

※20231220修正

【祝】「外壁塗装 総合サイト」検索ワードNO1取得!!

こんにちは。
『はじめての外壁塗装総合サイト』管理人の大谷です。

地道にコツコツやってきました当サイトですが、
Googl検索、Yahoo検索にて、
「外壁塗装 総合サイト」
で1番目に抜擢されました!!!

ありがとうございます。
当サイトをご覧いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

マーケティングの余談

管理人の私は副業(?)趣味(?)勉強(?)として、
ライターやサイト運営をしております。
高いお金を要求する専門のマーケティング業者ではありません。
なんなら私は今お金を貰ってサイト運営していません(泣)
またデザイン会社にお金を掛けてもいません。正直に言えば掛けられません。
お見苦しい点どうかご容赦下さいませ。
(いずれ大儲けできたら給料ほしいですし、デザインにお金かけてもいいですけどね。)

マーケティング本を何冊か読むと共通して書かれていますが、

・Googlアルゴリズムは「良記事」を書く事でしか評価されないよ
・SEO対策?ないことはないけど、広告業者が謳うようなものは一切ないよ。それよりも「良記事」さ。
・ブランドが確立している大企業でないのなら、デザインにお金を掛けるよりも「良い内容を発信し続ける」ことが何よりも大事だよ。
「デザイン?そんなもの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」(名言)

といったことです。
この言葉を信じて誠実に取材し、外壁塗装のど真ん中を書いてきたつもりでおります。

今回、読者の皆様とGooglに少しだけ評価して頂けたことに心より嬉しく思います。
また心より感謝致します。
今回皆様に少しだけ評価頂いたことをモチベーションに、引き続き「良い内容発信し続ける」ことを頑張って参る所存でおります(`・ω・´)ゞ

また近い将来いつの日か「外壁塗装」検索でNO1に支持して頂けます様、
「営業」「集客」でない本当の外壁塗装情報を発信し続けます(`・ω・´)ゞ

※その結果として、お客様に信頼して頂いて外壁塗装の注文を戴けたら最高ですが、それはもう少し先のお話と思っています。
仮に早期にご注文頂いても、絶対にブレることなく外壁塗装の真実をお伝えし続けます(`・ω・´)ゞ

ここまで言っておいてブレてしまったら恥ずかしいので
そっとコメント欄で怒ってくださいね(〃〃)

ということで、今回は少し趣向を変えて、外壁塗装をお考えの方がよく感じる疑問や、よくある質問にお応えします!

あなたの疑問がここで解決したらラッキー!
そうでない人も参考になればハッピー!
「他の質問が聞きたいんだよ!」という方は無記名でOKですので、
お気軽にコメントください。

※私は外壁塗装業者でない素人ですので、質問の回答はSHP田中代表に取材に行ってからになります。即答はできませんが、必ずお答えしますのでどうぞご容赦下さい。

?よくある質問のコーナー?

質疑応答コーナーです。
しかし、そこは「はじめての外壁塗装総合サイト」。
そこらに乱立している取って付けたような質疑応答コーナーにはしたくありません。
タブーなし!お客様目線で超スーパーハイパーミラクルZ(?)に全力返答致します!!

外壁塗装のカラーは、今と同じ色がいいの?

回答 何色にしてもOKです。(オーナーさんの自由です)
回答 結果として、同色系にする人が大半です。(ですよね~)
「家族(旦那、嫁、姑、子etc.)がうるさいのよね」という方は無難に同色系を選んでおくと余計な悩みが消えますし、結果として家族がハッピーになれますよ!

「新色にもチャレンジしてみたい気持ちもあるんだけどね」と少し残念な気持ちが残る人は、考え方を180度変えて「新築みたいに我が家を蘇らせるのってすごい素敵なことじゃない!」というマインドにすると、あなたを含めた家族皆さんがハッピーになれますよ!

回答 元が白やベージュ系のカラーだったお宅を、赤系、青系にすると違和感を感じるオーナーさんが大半です。大なり小なり個人差はありますが、多くの場合で「失敗したかも」というマイナスなマインドが生まれます。
仮に第三者が初めて見たら「あら素敵!」と思うような家とカラーがマッチした状態であっても、人間は「比較」することで「答え」を出そうとするため、商品の善し悪しは関係なく「ギャップが大きいこと」を「よくないかも」と思うことがしばしばあります。
(管理人個人的には西欧風のくすんだ青系のお宅が好きです)

回答 じゃあ、無難な同色系がよいかというとそういうことでもありません。カラーを大きく変えたいと思っている人は全力で応援します。
外壁塗装はただの修繕ではありません。新築物件を買う時のようにウキウキワクワクする楽しい買い物です。
このウキウキワクワクする楽しい気持をぜひ味わってほしいですし、そこから数年は満足感に満ちた毎日を送ってほしいです。
そういった意味では、「どちらがウキウキワクワクするか」で決めるので良いと思います。
ただし、前述の通り事前に思いを伝えておかないと家族は「ギャップ萎え~」に陥る可能性が高いので家族を巻き込んで楽しめるといいですね。

回答 「現在と全く同じカラーで」と外壁塗装業者に伝えても業者は壁を見ただけでどこのメーカーの何番カラーかなどわかりません。そもそも外壁塗装する時は、外壁が色褪せていますので、当初の色とは違っています。「現在と全く同じカラー」は存在しませんので、「塗り替えたら全然色違うじゃないの!」というクレームともども、この要求はなしにしときましょう。

「はじめての外壁塗装」の方は、住宅を購入した時の資料をご用意ください。ただし厳密に書かれていない場合も多くありますので、その時は大きめの色見本を貸してもらって、実際に外壁と並べて見比べると良いです。
「2回目からの外壁塗装」の方は、前回外壁塗装を行った際の「見積書」か「契約書」をご用意ください。
外壁塗装は10年以上に1回しか行わないものですので、前回情報を業者が保管してくれていない場合がよくあります。10年ぶりに病院に行って、自分のカルテがなくても「そりゃそうだよね」と思いますよね?それと同じ感覚です。
外壁塗装資料は、家を買った時に貰った建築確認書類ファイルで保管しておくと良いですよ!

カラーシュミレーションについてはイメージを捉えるのには向いていますが、パソコンの設定で実際のカラーとは多分に違ってきますので、絶対に「参考程度」と認識すべきです。
むしろ、「街を歩いていた時に見つけて気に入った家」の写真を撮り(マナーには注意して下さいね)、その写真とイメージを外壁塗装業者に伝えて相談する方が、イメージに近い仕上がりになると管理人は思っています。

回答 単色使いの住宅を、巷でよく見かけるようになった「ツートンカラー」で注文することは可能です。
※ツートンカラー住宅:ベースが白系、出窓部を茶系などにし2色使いをした住宅。もちろん他カラーも可能です。
引き締まった印象、且つトレンドを押さえたお洒落感を演出できます。ただし、「引き締まった印象」をマイナスな捉え方をすると「狭そうに見える」とも言えます。都市部に多いビルトイン型3階建て住宅などの場合は、その点も受け入れた上でしっかりと検討すると良いと思います。
※管理人個人的な趣味では、ビルトイン型3階建て住宅をツートンにするのが大好きです。

3色以上を用いることも可能ですが、外壁2色+屋根1色(外壁ツートン+屋根カラー)か3色(外壁&屋根3色)までが無難です。
多色使い住宅にしたい強い思いのオーナーさん、カラーリングセンスに優れたオーナーさんは、多色使いにチャレンジしてみるのはアリだと思います。

ただし技術的には可能ですが、塗装職人さんは美大出の芸術家ではないですので、多色使いのよきアドバイザーになれるかは甚だ疑問です。
塗装業者によっては「カラーコーディネーター」云々なる職種の人もいますが、まあ世の家々を見れば分かる通り、奇抜且つセンス抜群の家はほぼ存在しません。

あるとしたら超高級住宅街のデザイナーズ住宅くらいです。
これらは設計時から著名な建築家、芸術家が手掛けているものであり、
残念ながら無料で相談できる塗装業者の「カラーコーディネーター」が対抗しうるものではないのではないでしょうか?
ただ、企業努力として資格取得を推進している業者は評価できると思いますので、相談の仕方を間違わなければ、よき相談相手になってくれることでしょう。

シーリング(目地)、配管の色を変える事も可能ですが、ここは外壁の元カラーに準じたカラーが無難且つ最良だと思います。

「あれ、ちょっとイメージと違った」時、補償はしてくれるの?

回答 契約通りの塗料を用いた塗装を行っていた場合、一切補償されません。
回答 契約通りの塗料を用いた塗装を行っていなかった場合、債務不履行として補償の対象となります。

外壁塗装業者と契約を交わす場合、契約書に自分が選んだカラーが特定できる、「塗料メーカー名」「型番」が必ず記載されていることを確認して下さい。もし記載のない見積書、契約書であった場合には、正しく記載し直してもらうか、世の中には沢山の外壁塗装業者がいますので契約を止めてもよいと思いますよ。

「補償されないのはわかったわよ!何か良い方法ないの!」と思われる方へ~

回答 前の質問で回答した通り、ただの「ギャップ萎え~」の可能性もあるので、まずは1~3か月くらい暮らしてみるのも手です。
回答 家そのもののカラーリングは合っているが、調度品が合っていない為に違和感を感じている場合があります。
「日本家屋に松の木」は合いますが、「洋館に松の木」は合いません。といった具合に植木や庭にある調度品を変更すると、グッと家とカラーがマッチすることがあります。
「家」を家単位でとらえずに、敷地全体で捉え、植木、芝生、物置、置物類を追加・変更するとグッと家とマッチしてきます。
これらを変更して自分らしい家を創り上げていくことも人生の彩りになりますし、ウキウキワクワクになりますので、ぜひ楽しんで挑戦して欲しいです。
大きな本屋さんの園芸コーナーなどに行くと、参考になる本が沢山ありますので、自分の趣味とあう本をゲットして、参考にすると良いと思います。
我が家は妻の趣味で「シャビーシック調」を目指し、7年掛かりで進行中です。もうだいぶ妻の色に染まっていますね。。。
回答 「家」を塗り直すのは大きな出費になりますので現実的ではないですが、「板塀・ブロック塀」「門扉」「駐車場床面」「玄関ポーチ」を追加で塗装するとグッと家とマッチしてきます。
外壁塗装屋さんは金属の門扉も、コンクリートの駐車場床も塗装できますよ!
ただし、こういう部分こそ職人の腕の差がでますので業者と職人をよく見極めて下さいね。
ローラーをコロコロするのは初級職人でもできますが、刷毛などで細かい場所を塗ったり、装飾を施す塗装をするのはベテラン職人でないとできないんですって。(SHP田中代表への取材より)

「うちは20年補償だからどこよりも安心です」って言われたけど、これ本当!?

回答 詐欺業者ではない限り、「20年補償」に嘘はないと思います。
回答 「安心」かどうかはわかりません。「普通」です。「普通」。
こういったものの「補償」とは、「瑕疵担保補償」というもので、簡単に言えば、「業者のミスだったら直すよ」という当たり前と言えば当たり前のものです。
逆説的に言うと「経年劣化やオーナーの管理不足によるものは直さないよ」というものですので、オーナーさんが混同して知らず知らずのうちにクレーマーになってしまいますので注意が必要です。
よくあるのが「9年で目地から水漏れした!補償期間内なので直せ!」というクレームです。
オーナーさんの言う通り瑕疵担保補償期間内です。
が瑕疵担保補償は「業者の施工ミスが原因」であれば補償の対象となりますが、「経年劣化」「天災」の場合は補償の対象になりません。

目地材(シーリング用のボンド)のメーカー保証期間は10年前後のものが一般的ですが、これは使い方や環境によって大きく左右されますので、10年保障でも7年でダメになることがあります。これは家電製品や自動車なんかも同じでが、「使い方」「環境」は販売時点では分からない未来のことになりますので、保証期間は一つの目安です。
15年持つ場合もあれば、7年でダメになる場合もあります。

「メーカーや業者は、MAX値を謳っている」と思っておくと残念な思いをしなくて済むと思います。

ただ安心して頂きたいのは、施工不良部を見る人が見れば「業者のミス」か「経年劣化や天災」かは9割方わかります。

残り1割は「原因不明」になりますが、この場合は補償の対象とならない場合が殆どです。

理由は、補償(損害賠償)を要求するならば、法律上オーナー側が業者の落ち度を証明する義務があるからです。専門業者が「原因不明」と判断するのであれば、「業者のミス」を立証することは非常に困難、もしくは無理です。
この1割は最初からオーナーの責任であると考えておくとよいと思います。

ちなみにこれらの考え方は外壁塗装業者や建設業界が設定しているのではなく、法律が定めている事ですので、受け入れざるを得ません。
ただ日本の法律は消費者有利にできていますので、法律を恨まないでほしいと思います。

それでも「自分が納得したい」「残念な思いだけはしたくない」オーナーさんは、
(1)火災保険「弁護士特約」、もしくは単体の「弁護士保険」に加入し、弁護士に相談することで法的な最終ジャッジをしてもらえる状況を作る
(2)住宅トラブルを起こさないことを前提として、家を大事に使い、定期的なメンテナンスする

「補償」を拡大解釈しても幸せな未来はありません。
家を取り巻く法律や現状をオーナーさんがきちんと把握しておくことで、一生幸せに暮らして欲しいなと思います。

回答 そもそも外壁塗装の耐用年数は10年~15年です。立地や気候によって変動しますので一概には言えませんが、一つの目安を10年と捉えておくと良いでしょう。
前述もしましたが、10年目以降に外壁に問題が生じても「業者のミスだ!」と証明できない場合が大半です。
耐用年数から考えて「10年補償」「15年補償」は分かりますが、「20年補償」は現実的にあり得ないでしょう。
良い見方をすれば「誠実な仕事をしている自信の表れ」と言えますし、
悪い見方をすれば「過剰な演出」「営業トーク」と言えるでしょう。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」のことわざ通り、
(「何事もやり過ぎることは、やり足りないことと同じくらい良くない」という意味です)
私は「20年補償」は嘘でないにしろ過剰表現であり、
誠実な外壁塗装業者の一つの指標として「10年補償」~「15年補償」だと思っています。

回答 よって「10年補償」も「15年補償」も「20年補償」も実質的には同じと思います。
回答 「20年補償」でないにしろ瑕疵担保補償は絶対に確認すべき内容です。
回答 「20年補償」が名ばかりのお飾り補償であっては意味がありませんので商談の中で「今まででこの補償を利用された方はいますか?」と聞くべきと思います。

あなた、もしくはあなたの会社でもミスって絶対ありますよね?
どんなに優秀な人でもミスはありますよね?
管理人は「ミスなんてない」と言われたら身構えることにしています。
現実は「ミスなんてあり得ないなんてあり得ない(=絶対にミスは起こる)」と思っています。

回答が「創業以来10年間無事故です!(エッヘン)」と自分の恥部(ミス)を隠すような会社よりも、「お恥ずかしながら、というミスが起こっています。当然ですが、補償させて頂きましたし、今はこのミスを教訓として最大限ミスが起きないように業務改善しました」と誠実に言える会社こそ信頼が置けると思っています。

こちらも逆説的に捉えると、ミスがあって「20年補償を利用した方がいる」外壁塗装業者はきちんと「20年補償」が機能している会社であり、
「20年補償を利用した方がいない」外壁塗装業者は、ミスをもみ消している可能性がある会社といったうがった見方もできます。

例えば、あなたが自動車事故を起こした際、
任意保険に入っているから絶対に逃げたりはしないですよね?

しかし、これが無保険だったら、(実際に逃げないとしても)逃げたくなる気持ちがわからなくもないですよね?

これは外壁塗装業者も同じで、「保険に加入している」「保険が使える」「保険の使い方を知っている」業者は、(言い方悪いですが)保険金が下りれば自分の腹は傷みませんので、ミスをミスと認めて、誠実に補償をしてくれます。

一方、保険を使えない業者は、何十万も掛かる補償をしなければいけないとなれば、「自分は悪くない」と主張して逃げきるチャンスを伺うのが世の常ではないでしょうか?

半分関係者でありつつ半分全く関係ない立場にいる保険事業者の管理人は、多分にそういうことがあるだろうと見ています。

よって「施工ミスがあり、補償したことがある外壁塗装業者」の方が信頼が置けると思っておりますが、皆様は如何お思いでしょうか?

回答 参考までに管理人は保険業が本業ですが、信頼のおける建設業者、外壁塗装業者からは年に0~2回ほど賠償責任保険の請求を受付しています。

その際、保険適用可否判断の一つとして「専門業者の一意見として伺います。この施工不良は何が原因と考えますか?」という質問を必ずします。
その際に「これはウチの施工不良が原因です。」と言ってくれる会社と、
「ウチは悪くないんだけど、うるさ方のお客さんでさ、なんかお客さんが騒いでるんだよね。なんとか保険下りない?」という会社に大別されます。

私は建設工事の専門家ではないので該当箇所の写真や見解書を見ても明確に区別が付きませんが、損害保険募集人としてありのままを保険会社に通達する義務がありますので、契約者(建設会社や外壁塗装会社)が言った通りに保険会社の審査部に連携します。

結果として、前者の方は保険が下り、後者の方は保険がおりないんですよね。
細かい保険契約上の条項は抜きにしますが、賠償責任保険では「契約者が認める」という点が非常に重要になのです。

「契約者(業者)が施工不良を認めず裁判を起こすのに、契約保険会社が施工ミスと判断して保険金を渡す」なんてことはおかしなことですよね。
そんなことあり得ません。

このことをきちんと認識していて、
きちんと「ミスを認める」ことで、
しっかりと保険対応させる。

そんな外壁塗装業者こそ、優秀な外壁塗装業者だと思います。

長くなりましたが、

⦁ ミスを認める誠実さ(道義的な信頼性)
⦁ ミスを認める事で保険を上手に活用でき、結果として補償適用してくれる誠実さ(現実的な信頼性)

この2点より、「ミスを誠実に語ってくれる」外壁塗装業者でないと高額な外壁塗装の注文なんてできないと私は思います。

っと、たったの3問だけで紙面が埋め尽くされてしまいました(汗)、
駄文大変恐縮ですが、皆さんは如何お感じになりましたか?

もちろん0か100かの話でなく、一つの参考例、管理人の私観ですので、そうではない部分も多分にあるかと思いますが、はじめて外壁塗装を成功させようと試行錯誤している皆さんにとって少しでもご参考になりましたら幸いです。

その他の「よくある質問」はまた次の機会をお楽しみに。
ここまでお読み頂きましてありがとうございました。

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投稿者プロフィール

OTANIKENJI
「はじめての外壁塗装総合サイト」WEBディレクター兼ライター。
外壁塗装業者ではないので、逆に読者の皆さんと同じ目線でお伝えできる(はず)。専門は保険と投資。釣りがすき。